入口 > 日記 > 禁じられた行為

禁じられた行為

世の中には多くの「禁止」が存在する。
しかし、禁止されると破りたくなる
という本能が人間には存在する。

旧約聖書『創世記』の中で
最初の人間と記されるアダムとイブも
「禁断」とされた果実を口にしてしまう。

世のありとあらゆる災いが詰められた
「パンドラの箱」も
好奇心で開けられてしまう。

「鶴の恩返し」に登場するおばあさんも
「決してのぞかないでください。」
と注意されているにもかかわらず
のぞいてしまう。


ダチョウ倶楽部にいたっては、何度

「押すなよ!」

と言われようが
100%という確率で 押す。


昔から人間は自分の衝動を抑えきれない部分を
悲しいかな持っているのだ。

つまり・・・


現場で履く上履きの靴を買いに
職人の店に行ったんですけど
そこで見つけたんですけど



「かかとを踏める靴~!」(ドラえもん風で)



マナーっていうか常識っていうか
靴のかかとは踏んじゃだめ説 がありますよね。
玄関でかかとの踏まれた靴みると
「この人だらしないな。」
みたいなシールおでこに貼られそうじゃないですか
現場で作業してると、この靴の履きかえが
ハンパ無いわけです。
ですから、スリッパ感覚ではける靴というのは
夢のようなアイディアなんですね。
かかとを踏んじゃダメ!
に対し

ご主人様、どーぞ思う存分踏んでください
私は柔らかい素材でできてますので
何度でも元の姿に戻ることができます。
そのような些細な事を気にする時間に
ご主人様の貴重な人生を費やすなど耐えれません。
さぁ!お踏みください!

なんでしょうけど
思ったんです。
このかかとを踏めるという誘惑に負けない姿勢で臨んでみては?

あえて





かかとを踏まないでかかとを踏める靴を履く。



このような小さな欲望をコントロールすることで
大きな欲望もコントロールできるようになり
しいては、天下を取る事ができるようになるのではないでしょうか?



関連記事
2016-05-20