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沖縄の思い出

家電屋のK君が約束の時間30分前になって電話してきて
「社長すいません。子供が怪我して。」
「大丈夫なん?」
「今、病院に連れて行ってるんですけど。」
「どしたん?」
「1階の窓から落ちて頭切ったみたいで。」
「大変じゃん!そっち優先して、こっちはいつでもええから!」
「ありがとうございます!」
何針か縫うのかな?程度に思ってましたが
翌日K君から電話があり
「昨日は大変でした。」
どーも3歳の息子さんが落ちたらしく
頭蓋骨陥没骨折で
すぐに救急車で脳外科へ連れて行ったそうです。
ただ翌日には退院できたそうで
歓喜と謝罪の興奮状態だったんですけど
会話の途中で
「検査のあとすぐCPUに入ったんですよ。」

CPU?

それ ICU じゃないの?

と、思ったのですが、ここでそれ注意するなんて大人げないんで
「うんうん。」って聞いてました。
「ほんとCPU入った時はどうなるかと思いましたよ。」

いや、それICUだから CPUはパソコンだから

って心で突っ込みながら
「うんうん。」って聞いてました。

ただ自分が逆の立場だったら

「WHOだっけ?インターポール?とにかく出れてよかったわ。」

って言ってるかもしれないです。



集中治療室入ったことありませんが
過去に3回ほど

●これ 終わりだな。

と、思ったことありまして
その中の一つを書きたいと思います。

あれは業者の旅行で沖縄へ行った時
沖縄初めてで、もう来れないぞ という気持ちで
思い出すだけでドーパミンがダムの決壊ごとく流れる
そんな思い出作らねば という気持ちで
スキューバしたんですね。
送迎の車がきまして、かなりのポンコツでして
途中、このまま誘拐されるのかな?なんて思いましたが
着いた場所が

THE 沖縄

みたいなところで、やっぱ沖縄最高!でしたね。



ページ一気にめくりますが
一度顔つけての練習の後
インストラクターの人が
「じゃあ次はもう潜りましょうか!」
と素人相手にゴーイングマイウェイで進みだし、本番になりました。
見よう見まねで2~3Mくらい潜った時、事件は起こりました。


息ができない。


焦るじゃないですか
予定外なんで、テンパるじゃないですか
吐いた後吸うつもりですから、予備とか残してないじゃないですか



急浮上!!



潜水艦飛び出す勢いで上がりましたからね。
何とか海面に顔を出し、急いでレギュレーター外して
沖縄の空気肺いっぱい吸い込みましたよ。




生きてる



そう実感した時、私の前にインストラクターの人が上がってきて

「どうしました?」

ここで必死の形相で死にかけたこと訴えるのは紳士ではないな
というとっさの判断で

「あ ちょっと息ができなかったんですよ。何でかな?」

言ったあと口笛ふけるオーラ出しました。
したら、インストラクターの人が私の方へ寄ってきてタンク調べ出して一言

「ハハハ、すいません。」
「え?」






バルブ締まってました。(笑)














殺す気かっ!!



ハンティング帽被ってたら水面に叩きつけるとこでした。

「多分、練習の時はタンクからレギュレーターまでの酸素が残ってたんでしょうね~。」
「あ~なるほどね~。」


























スクリーンショット (141) 







ドーパミンでなくアドレナリンの決壊したお話しでした。


また行きたい。



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2016-06-02