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ぜがででも笑わない

緊張感の持続する空気の中での
「笑い」ほどこらえる事は難しいものです。
今日、その体験をし
改めて感じました。
とある講演を聞くことがありまして
会場に着き
私は迷うことなく演壇の真正面のイスに腰かけました。
隣にはY君。
講演がはじまり3分くらいたったころでした。

あれ?「ぜ」が「で」って聞こえるな。

そうなると、このホットなニュースをY君に伝えねば
そんな使命感にも似た思いが沸き上がり
というか、実際は

Y君笑わんかな?この状況で笑わんかな?

でした。

早速、いっこく堂ばりの口の動きでY君に

「ぜがでって聞こえん?」

かすかに右目の視界に映るY君は小さく「はい。はい。」と頷くだけでした。
なかなかガード硬いな。
少ししてまた で が発せられたので

「ほら、でって言ったじゃん。」
「はい。はい。」

しぶといな。笑わんな。
次の瞬間この状況を客観的に捉える私が天から舞い降りてきて

●笑かそうとしてるのにスルーされてる自分

これが逆におかしくなってきて
しかけにいって自分がかけられた状態になりました。
ミイラ取りがミイラになったパターンのやつです。
マズいぞ、他のこと考えよう。
そう思っていると、あろうことかアグレッシブに


消費  いが!




と、ビッグバーンの引き金引かれて

ヤバイ!

とりあえず、

下向きました。

目 閉じました。

少し咳払いしました。

喉に何かひっかかって苦しい表情つくりました。

耐えました。

何とかやり過ごしました。

が、不完全燃焼でした。

そんな思いのまま講演が終わり
次の予定は場所を変えての会議でした。
会議の途中でMさんが、予定の詰まった23日を

「23日はXデーだな。」

と、ポツリ。
それを聞いた私は会議中ではありましたが
Mさんにメールをしました。





Screenshot_2016-06-03-20-42-19.jpg 


会議仲
これを見たMさんは
声は出しませんが大きな口を開け笑ってくれました。
それ見て思ったのですが

笑いたいときに笑えるって幸せだな。



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2016-06-03