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USO

人は幼いころから

●嘘は良くない

と教えられてきてますが
現実問題として人は

●嘘をつく生き物

だと思うんですけど、
父親の大切にしていた桜の木を切ったことを
正直に告白した
アメリカ初代大統領 ジョージ・ワシントンの話は有名ですが
この美談も実際は
父親がデビルの化身かと思えるほどの人物で
本当は知らんぷりでスルーしたかったのに
万が一、バレたら
半殺しは間違いない。
ならば
3分の1殺しくらいで済みそうな告白という選択をしたのではなかろうか?
正直な心よりも先のイメージ力に長けていた少年だったからこそ
大統領になれたのではなかろうか?
いや、ある意味
ワシントンは自分の心に嘘をついていたのではなかろうか?

みたいなことを勝手に想像したりするのですが
ただ、嘘というカテゴリーの中も色々分類されて
相手を騙す行為も一種の嘘だとした場合
サプライズなんかも嘘かなと 正の嘘 かなと。



なんかダラダラなりましたが
書こうと思ったことは現場での出来事なんですけど


ある不祥事がおき
私がみんなの前で
Mさんに激怒される。

ここの 激怒される。 が芝居なんですが
内容は そこまで怒る?という内容で
普段ゆるキャラのMさんが
普段人に怒られることのない私が
平謝りで激怒される。
これ、Mさんからの提案で
そーゆーの大好きなんで、ホイホイ乗りましたからね。
ま~このことで色んな意味で

みんなに緊張感を持ってもらう。

が趣旨なんですけど。
前日から寺岡君に
「さっきMさんに電話したけど、いつもと雰囲気違ったわ。あの件けっこう頭にきとるみたいじゃわ。」
「そうなんです?」
「うん。あんなMさんはじめてじゃわ。」
という小芝居入れたり。
ここは臨場感上げるため

●泣く

がいいなと思い。泣くおかずを
「ティファニー芸能活動休止」
を仮想して練習したりで当日を迎えました。


少し遅れてやってきたMさん。
私はすでに役作り入ってまして。
開口一番に

「すいませんでした。」

と深々と頭を下げたんですけど。
Mさんはいつもの調子で

「うん。うん。気を付けてね。」




え?


その後も滞りなく時は流れ
このテンションからどうやって激怒のテンションに切り替えるのだろう?
自然な流れは ど頭で激怒 → 空気が張り詰める → 重苦しい空気
なはずなのに 明るく楽しい空気 → いきなり激怒 → 理解できない空気
になりますよ。変じゃないです?

何度かアイコンタクトとってみましたが状況は変わりませんでした。
結局、自分から言い出しといて
仕上げられた最悪の空気に、自分が耐えられないと判断したみたいです。

いんですけどね。別に。
ただ、このイベントに費やした時間返してよって感じですよね。
事務所に帰ってから寺岡君にヘルメット被って

「じゃん!」

って見せる予定だった






DSC_0787_20161127125921cae.jpg 

製作時間返してよって感じですよね。



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2016-11-27