入口 > 日記 > ギャップをつくろう

ギャップをつくろう

互礼会なるものがありまして
お祓いしてもらいました。
ただ、神主さんがめっちゃ
かむ人で
私は最前列でうつむき、肩震わせ

罰げーむや、これは罰げーむや。

って言い聞かせ乗り切ったのですが
その後の昼食会で
不動産の会の会長の挨拶があり
御年70超えるおかたで、私のちゃらい挨拶と違い
厳格な空気をかもしだし

「一年の計は元旦にあり と申しますが~・・・。」

のオープニング。



あろうことか小音量でしたが店内に流れる有線の曲が

●慎吾ママのおはロック

で、会長の独特なリズムにシンクロするように



♪ おっはー!おっはー!おっはー!



上記の2例からいえることですが

●人はギャップに心動かされる

です。

神主が → かむ

硬い話に → マヨチュッチュ

ここで 3年前に150人ほど集まった集会で
私が話した内容がギャップという手法を巧みに使っていたので
紹介したいと思います。
マジメな話からの最後にギャップを放り込んでます。


え~・・・寒いですよね。今日もこの雪でね。
ま~昨日も寒かったですよね。
昨日の夕方なんですけど
現場で雪が降る中、O君が一人、外で作業してまして、
それを見た私は
「寒いだろうな。何か暖かいもの買ってきてあげよう。」
と、思ってコンビニ行ったんですね。
で、「肉まん」にしようと思って、棚を見たら
「チーズ肉まん」っていうのがあったんですね。
で、私は「チーズ肉まん」が食べたいなと思って
それぞれ1個ずつと、ドリップされたコーヒーとカフェラテ買ったんです。
で、O君に渡す時になって

あれ?

ってなったんです。
どちらも同じ包装で、どちらが「肉まん」か分からなかったんですね。
触った感じ、ボリュームがあるほうが「チーズ肉まん」だろうと思って
ボリュームのない方を渡したんですね。
で、現場をあとにしたんです。
で、信号待ちで一口かぶりついたんですよ。
「肉まん」だったんですよ。
この時思ったんです。

「お客様目線ができていない。」

お客様目線って、お客様の立場になる。
相手の立場になって考えるだと思うんですね。
この場合
「肉まん」と「チーズ肉まん」の区別が見て判断できるように渡す。
これが、お客様目線だと思うんです。
これができてない事で、
「あのコンビニは・・・」みたいな事になる。
商売でも、
コミュニケーションでも
おもてなしでも
最近はやりのサプライズでも
相手の事を思い、イメージし、行動する。
イメージしても行動しなければゼロと同じです。
人間が感情の動物である限り
これが基本だと思うんですね。
このイベントで私達関係業者も
来場されるお客様の立場に立ったら
こうされると嬉しいはず
みたいなイメージをしながら協力していきましょう。
そして、他との「違い」を感じてもらいましょう。
「差」でなくて、「違い」です。
「差」は追いつき追い越されがありますが
「違い」にはそれがありません。
ダラダラ、話しましたが
私が伝えたかった事をまとめると





チーズ肉まんが食べたかった。










「禁煙0日達成」



関連記事
2017-01-07