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気持ちがアップ店舗

「さりげない」という言葉はどちらかというと

正のエネルギー

を秘めてると思うんですけど、
この言葉で着飾ってやると暑苦しくないわけで

●さりげない 優しさ
●さりげない 美味しさ
●さりげない 強さ 
●さりげない オシャレ
●さりげない 悪戯
●さりげない 陰口

等々、負さえも心地よくする魔法の言葉です。
そんな「さりげない」ですが
性格上謙虚なヤツなんで、なかなか普段の会話で顔を見せる事がないのが残念です。

などと彼にスポット当てたのも
久々に彼に出会えたからに他なりません。

建築業界は御承知の通りの 人手不足 でして
簡単な店舗の改修工事を頼まれたのですが
急ぎの物件で、職人いなくて
そこそこ経験ある私と寺岡君ですることにしたんですね。
で、店舗なんで当然シャッターがあるわけです。
初日私はシャッターを全開で作業してまして
前を行き交う人々の目にさらされてまして
色んな人にウォッチングされてたんですけど
翌日から寺岡君が合流してきて
シャッターを開けたんですけど

半開

なんですよ。
で、その状況に全開派の私は

暗いな

と思ったんですけど、スルーして作業を始めたんですね。
しばらくして、前日と同じように人々が行き交い始めた時
驚愕の光景を目にすることになったのです。

全開の光景

無題 






半開の光景

無題 - コピー 
上半身はこちら側のイマジネーションで ティファニー へと昇華させることができる

バカバカバカバカバカ!
バーチャルな両こぶしで己の頭を殴りましたからね。
暗いじゃんって思った自分を罵倒しましたからね。
この 半開 は間違いなく寺岡君の私へ対する



さりげない おもてなし


だったのです。

「寺岡君、頭ええな。」
「えっ?」
「いや、頭ええわ。シャッターの開け方。全開にしてないじゃん。」





風が寒かったんで。



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2017-11-19