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木を見て森も見てわけわからず

「ほこxたて」 という番組をご存知でしょうか?
ザックリいうと、 
”対決” がテーマの番組でして、
『最強チェーン対最強カッター』
みたいな・・・。
で、
この番組を息子と見てまして、
先日の対決が、

『絶対倒れないボール対なんでもペチャンコにしてしまうローラー』
で、
2人で討論になるわけです。
「車に轢かれる想定はしてあっても、ローラーで潰される想定はないじゃろ。」
「あの形状がポイントじゃない?」
「いやっあの形状までも潰すんじゃない?」
「っていうか、下の地盤も影響してくるわな。」
「最近、ディフェンス弱いけ~な~」
等々、色んな角度から推測をして、
白熱するわけです。
これって俗に言う
ロジカルシンキング?
と、勝手に思ったりしちゃうんですね。
「20代で身に付ける論理的思考(ロジカルシンキング)」
という本を40代で買ったんですけど
20代とか30代とか関係ないんです。
よく、本のタイトルで見かけますよね、
〇〇代までにやること!とか・・・
自分が興味あれば買えばいいんです。
レジで、
容姿をチェックされても、動じないんです。
「おっちゃん、どー見ても20代ちゃうやん。くたびれとるやん。」
的視線を
「何か?」
的視線で迎え撃つのです。
で、
その本に、

●主観でなく、客観でとらえる。

とありました。
人間、年月を重ねる事で宝でもあり、足かせでもある経験を手に入れます。
その経験から物事を判断してしまいます。
それも大事なんですが、
どーしても主観的な偏りが生じます。
そこで、
ゼロベースで物事をとらえ、客観的に考察できるかどうか、
また、ミクロな視野で観察していないか、
マクロな視線で見えてくる真実があることも・・・
「木を見て森を見ず」の世界に縛られてはいけない・・・・
あっなんか らしくないな らしくないな

ボヨヨ~~~~~ン。

落ち着いた・・・。

で、この本読んだ後に芸能人がトライアスロンに挑戦する番組を見てました。
タイムオーバーでしたが、何とかゴールまでたどり着きました。
本を読み終え、湯気たった状態の私は息子に、
「これ、芸能人ゆーて、ちょっと特別待遇されとらん?」
「なんで?」
「一般の人はタイムオーバーじゃったらゴールできんじゃん。」
「別に、素直に よかった でいんじゃないん?」
「ゴールできんかった人は、なんで芸能人ばっかり・・・って思うとるかもよ。」
「こーゆーの出る人は自分との戦いで、そんなひがみは思ってなかろ。」
ん~そーきたか・・・。
高校生を納得させるのは簡単じゃありません。

「なら、その人の家族はどう思っとる?内の主人はゴールまで行けなかったのに、
 とか思うとるかもしれんで。」
「そんな家族の事まで分からん。そんな事考えながら見とる人おらんじゃろ。」
「つまり、色んな角度から観察して欲しいんよ!色んな見かたをして欲しいんよ!」
「・・・・・。」
ロジカルというか マジカルというか とにかく

ねじ伏せました。




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2012-02-02