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非通知アリ

私の携帯に「非通知」の着信がありました。

「気持ちワル・・・。」

当然のことながら出ないわけです。
かなり長いコールのあと切れました。
しばらくして、
また「非通知」のコール。
「何?詐欺?出たら莫大な請求が来るん?」
やはり、出ないわけです。
半日が過ぎました。
Y氏と一緒にいる時でした。
「ブルブル!ブルブル!」携帯のマナーモードが震えました。
画面を見ると
「非通知設定」の文字。
「Yさん、これで3回目の非通知なんですよ。出たほうがいいです?」
「出たほうがえかろう。相手は山ちゃんの番号知っとるんじゃけ~知った人よ。」」
「ですかね~。」
その時の私の頭にはなぜか映画の「着信アリ」の場面が浮かんでました。
これ出たら、死ぬのかな?イヤだな。
出たとたん・・・

出るのかな?

そんな事を考えたあと、ボタンを押し
「もしもし?」
プチ。
切れた・・・いや、切られた。
「切られました!」
「イタ電ちゃうん?なんかしたんじゃろ?」
「何もしてないですよ!うわ~ヤダ!」
その後3回「非通知」がありました。
もちろん、出ませんでした。
翌朝6時27分
「非通知」に携帯が震えました。私も震えたんですけど。
切れるのを待ってました。
すると留守番機能に切り替わりました。
今までならここで切れてたんですが、今回は違いました。
画面に「通話録音中」の文字。
「うわっ喋ってる!」
15秒程のメッセージが録音されました。
聞くべきか・・・消すべきか・・・迷いました。
「こ・・・ろ・・・す・・・」
とか入ってたらシャレになりません!
しかし、いつまでもビビってるわけにもいきません。
意を決して再生ボタンを押しました。すると。

「連絡したい事があります・・・今日3時にもう1度かけます・・・でて・・・。」

今にも消えてしまいそうなか細い女性の声でした。ヤバイ!3時に出たら死ぬ!
2時間後
再び「非通知」の着信。
えっ!!??3時じゃないじゃん!ルール違反じゃん!
急に時間はやめられても心の整理ついてないし!
と、心で叫びながら電話に出ました。
「もしもし?」
「・・・・・・・・・」
うわっ気持ちワル!
「もしもし?」
「もしもし・・・あれ?タグチ君じゃない?」
「違いますけど・・・。」
「あっごめんなさい!間違えてました!」
「あ~」
間違い電話に対する感情より、人間だった!という感情が私を支配してました。
「もしかして、非通知  の履歴がいっぱい残ってないです?」
「残ってます。」
「ごめんなさい!」
「あ~いいですけど・・・。」
「本当にすいませんでした。あの~・・・」
「はい?」

栃木の方です?

「違います。」
「すいません。失礼しました。」
通話終了。




栃木確認必要?


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2012-03-10