入口 > 日記 > 左肩

左肩

小雨の降る中メーカーの展示会があり、
協力業者という事で、
参加したのですが、
朝、集合場所のテントへ行ったところ、
いきなり、
エネゴリ君の着ぐるみ
が目に飛び込んできたんですね。
健全な、40歳の工務店の社長であれば
ごくごく自然な流れで

​​

 SBSH0262.jpg

で、この時に感心したことがあって、
福山ガスのU君なんですけど、私が、
「お願いがあるんじゃけど。」
「エネゴリ君を被りたいんですね!」
1年半程の薄い付き合いで、よく私の事を理解している。
カメラマンになってくれた基礎業者のⅠ君に
「自分も被っとき!めったにないチャンスで!日本に8体しかないんで!」
と薦めたのですが、
「いいです!いいです!いいです!」
と、
激しく抵抗されました。
その後、朝礼も終わり開催までの時間が少しあり、
フリートークとなりました。
話の中で、Hさんの奥さんが、
「最近すぐ風邪ひくんよ~見てん直君。」
と、
私の方にアゴをちょんと突き出し、
目を閉じ口を閉じ、
唇の端の 熱のハナを人差し指で差してきました。
私が一言

「キスしろって事です?」

周りの爆笑と共に、
Hさんの奥さんが

「何よーるん!それじゃーセクハラじゃのーてパワハラじゃろ!」

と、私の左肩をバシッ!!
ジンジンする左肩の感触。

あの感触。

あの時もそうでした。
子ども会で倉庫の片付けをしている時、
「山下さん。この乾電池もう電池無いみたいなんで処分します?」
と、聞かれ
「振ってみました?」
と真面目顔でボケ、小さい笑いの波が起きた後でした。
解散になり、倉庫のカギをかけようとしている私に
「あの~山下さん。ちょっといいです?」
と、保護者のお母さんが1人
「はい?何です?」
「あの~向学の為にお聞きするんですけど、乾電池は振ることで、再生するんでしょうか?」
「あっあれ・・・冗談です・・・。」

「もう=!!」

左肩をバシッ!!



関連記事
2012-03-18