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T会

年に1度開催される飲み会
持ち回りでその時の勘定を全て支払う飲み会
メンバーは、
私とY氏とTさんの3名だけの飲み会がありまして、
今回はTさん主催のT会だったんですね。

●笑うのは人間しかできない というストレートを放ると
●イルカは笑うで と、Y氏が打ち返してき
●それは笑っているように、見えるだけでしょ と、キャッチすると
●いや、イルカは頭がええんだって と、一塁に走り出すので
●なんでそんなにイルカ側なんです? と、一塁に送球すると
●繁殖期でもないのに生殖行為をするのは人間だけよな 

と、Tさんが新展開のジャッジするという会話が続いていたところ
突然、Y氏が
「おれ、河童見た事あるんよ。」
「え=====っ!!それ初耳じゃないですか!」
「田舎に『えんこう淵』って言われとる淵があって、河童が出るゆうて言われとって、
 みんなあんまり近づかんかったんよ。
 引きずり込まれるゆうて。たまたまそこ通りかかった時に、岩の上に座とった。」
「どんなんです?どんなんです?」
「あんな~河童はな~思うとるほど・・・」
「カッパカッパしてないで。」
「どうゆうことです?頭に皿とか口がアヒルみたいになってて全身緑色した・・・」
「カッパカッパしてないって!」
「じゃあどんな格好なんです?」
「皿とか無いし、背中に甲羅も無いし、口もとがってないわ。肌の色は・・・きつね色じゃったかな?」
「それ、人間じゃないです?」
「いや、すっぽんぽんじゃったもん。」
「それ、すっぽんぽんの人間じゃないです?」
「いや、あれは人間じゃない!」
「人間ですよね、Tさん。」
「オレ、卒論が『高知県における妖怪伝承の考察』なんよ。」
「へえ~」(二人)

楽しい4時間でした。




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2014-01-09