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B'z祭り

ブログのタイトルからして私が

B'z ファンである

というのは、周知徹底できていることと思いますが
私が「神」と崇め奉るお方から

「B'z 祭りにこないか?」

という連絡をいただき、
パブロフのイヌに負けないくらいの
ヨダレと鼻水垂れ流し

行きます!

の返事したわけです。
で、ふと冷静に考え
祭りって何なん?
という疑問が吹き出しの中に浮かんできまして
会場は、市内のミュージックカフェ
アマバンドのライブちゃうん?
でも、祭りやからな~。
稲葉神輿とかかついで市内ねりあるくん?
太鼓のかわりにドラムとか叩くん?
「わっしょい!ベイベーッ!」みたいなん?
ま~行ってからのお楽しみやな。

で、会場となるカフェに行ったのですが
駐車場が全て

178車

テンション上がるよね。




DSC_0175.jpg 



中に入ると、大半の人がB'zファッション。
ヤバイ。オレ単なる私服。
スマホで連絡先とか交換してる人もちらほら。
ヤバイ。待ち受け

少女時代。

私の頬をアウェイの風が優しくなでていきました。

スタンバイされてる楽器見て
やっぱ、バンドのライブじゃん。
私を見つけた神様が
私の紹介をしてくれました。
神様の部屋に施工したB'zモザイクタイルは
有名でして

●一度お会いしたかった。
●感動しました。
●私が家建ったらお願いします。

かなり、自己評価が上がりましたよね。実際のところ。


低い自己評価はサイドブレーキをかけながら人生をドライブしているようなもの

                              
ガンガン上げてやればいいのです。タダですから。
で、ま~最初のバンドが演奏し終わり
少し、休憩をと思い、外にでました。
そこへ、2人の男性がおりまして

「やっぱ、B'zって基本 5弦ベースじゃん。」

この言葉聞いて衝撃を受けたのです。
この時の私には


やっぱ、ホームって基本 5角ベースじゃん。


ぐらいの事しか言えない人間であって
それ以下でもなく、以上でもありませんでした。

気づいたのです。

B'z ファンざーすの。オホホ。と、20年近くのたまってきましたが、
それは、あくまで
「ビジュアル」的
な視点からで、ここに集うファンは

「音楽」的

な視点からも、真正面から

B'z を愛している。

それに比べ私は B'z という名の
ティラミスの上っ面ココアパウダーの部分を

「B'z好きやねん!めっちゃ好きやねん!」

と言って、ペロペロ舐めてたにほかなりません。
彼らはガッツリ最下層までフォークの先を進めているわけです。

ディープな集まりや・・・。

サイドブレーキ引きましたね。90度くらい。

再び、店の中に入りました。
それからは、バンドのボーカルが
ギターの人とキーの高さの調整してる様子とか
ドラムの女の子が、リズムの速さの確認してる様子とか
そんなんが、

スゲー。

って写ってきて、もう・・・

サイド折れましたよね。

で、しばらくして神様が

「1曲歌ってよ。」

と、私にふってきたのです。

え====っ?

それは、ボーカル兼、MCの人が
来てるお客を指名して、指名されたお客が
曲名が書かれたボールが入れてある箱の中から
ボールを一つつかんで出し
その曲を生のバンドで歌うというものでした。

こんなテンションで歌えん。

丁重にお断りしましたが

「今日、それ楽しみにきてんのにな~。」

いや、オレ、みこし担ぐ気できてんのにな~・・・。

「じゃ・・・1曲だけ・・・。」

「よし!」

MCに耳打ちしに行く神様。
できレースがはじまり、私を指名するMC
マイクを持ちお客さんの顔を見渡しました。
今まで、あれほどクオリティの高さ求めている視線を前にしたことはありませんでした。

こわっ。

箱の中からボールを一つ取り出しました。

「裸足の女神」

よりによって、なんで?
実はこの歌はB'zの中でも私が苦手とする曲の一つで
盛り上げて歌う方法が分からなく、かといって
しっとり歌うような歌でもなく
取扱注意に属する歌なのです。

「もう1回引いていい?」

「ダメ。」

ベースの兄ちゃんが嬉しそうに笑っていいました。

しゃーない・・・。

結果、B'z の「裸足の女神」を童謡

「ぞうさん」のテイストで歌い切った。

可もなく、不可もなく、歌い切った。
人生で初めて、終わった後に「うまいね。」って言われなかった。
リベンジや。
音楽の勉強して、やっぱ教室みたいなん通わなあかんわ。うん。

でも、カラオケと違ってバンドで歌ったの初めてだったんですけど、
あれですね。素直な意見ですけど・・・






生は気持ちがいい。



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2014-10-14