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完璧にあらず

今日のブログは封印を解きます。
エヴァでいうところの 
ロンギヌスの槍を抜きます。


昔のことなんですけどね

窃盗集団に大工道具盗まれた

という事件があったんですね
すぐ警察に連絡して捜査開始となりました。

「鑑識がくるまで現場には入らないでください。」

って言われました。
で、鑑識が到着して窓ガラスをパフパフしたり
セロハンみたいなので足跡採取したりしてました。

で、鑑識の操作が終わり
現場の中へ呼ばれたんですね。
そん時、現場に入る時
わが目を疑うモノを発見したのです。


SBS1412.jpg 




SBSC1412.jpg 

かんしき て!

ひらがな て!

そこ漢字でしょ!



そう思いながら中へ入ると
2階へ上がってくるように呼ばれました。
大工さんと二人で現場のハシゴのぼると
大きなカバンを肩にかけた鑑識の人がいました。
「お世話になります。」
とっさにそう言ってました。
直後、心の中で
お世話になりたくないけど
ってつぶやきましたね。
したら 鑑識の人が

「ひと通り調べたんですが、潜入した場所が特定できないんですよ。」

私と大工さんはぐるりと現場を見渡しました。

●セキュリティのガラスを割ろうとして諦めた感じの窓1ヶ所
●ガラスは割られてないが、鍵が開けられている窓1ヶ所
●ガラスが割られ、よからせてあった材料が倒れている窓1ヶ所

大工さんが倒れている材料を見に行きまして
「社長・・・ちょっと・・・」
と、小声で私を呼ぶわけです。
「これ・・・足跡じゃないん?」
「ほんまじゃ。」
私は鑑識の人を手招きしましたよ
「これ、足跡じゃないです?この窓を蹴ってガラス割って
 中に入った時に倒れた材料の上歩いたんじゃないです?」

少し沈黙があり

「私が間違ってました!犯人はあそこから入っています!」

と、自信満々にその窓を指さしたんですよ。





税金は適正に使われてますか?


*このブログが突然にこの世から消え去った場合

「どす黒い国家権力が動いた」

そう思っていただけると幸いです。



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2015-03-27