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お疲れ様でした。

電話の受け答えの第一声が
「お疲れ様です。」
である寺岡君を
前々から注意しようと思ってましたが
かわりになる言葉が思いつかず
やむをえず聞き流すという状況が続いてまして、

「お疲れ様です。」

いや、疲れてませんけど。

なんですよ。
そーゆー意味ちゃいますけど と弁論されても
聞く耳もち合わせておりません。
ある実験で、健康な人に対し
会う人会う人が
「顔色悪くない?」
と言うとですね。
その人体調崩した。というのがあります。

ベースに我々は「気にしい」があるじゃないですか
これ、そこついてますよね。

で、ちょっと話それますけど
インドレストラン入った時にですね
スタッフオールインド人の店でして
「おススメは?」
「これね。」
「辛くないです?」
「おいしいね。」
辛いか辛くないか聞いてんですけど
あなたたちは辛いのがおいしいんでしょ。
とか思いましたが、おススメ頼みました
美味かったです。
で、メニューの一番下に
インドの言葉で「ありがとう。」を

●ダンニャヴァードゥ

って書かれてまして
なるほど、会計終わって、これ言ったら喜んでくれるかな
なんて思いましてね
異国の地で異国の人からいわれる母国のお礼の言葉
いいじゃないですか。
で、会計終わって、頭下げながら
「ダンニャヴァ―ドゥ。」って言ったら
満面の笑顔になって
洪水のようにインドの言葉浴びせられて
作り笑顔しながら

「センキュー!」

って言って店をでました。

この時のこと思い出したんですよ。
そうだ!韓国語で対応させよう!

●アンニョンハセヨ (おはよう・こんにちわ・こんばんわ)

早速寺岡君に電話です。
「お疲れ様です。」
「あのさ、前から気になっとったんじゃけどさ。」
「はい。」
「お疲れ様ってオレ嫌いなんよね。」
「えっ?」
「今度から、 アンニョンハセヨ にして。」

パワハラではないか?
という質問には

だから?

という更なるパワハラで返り討ちです。
で、数時間後に電話したら
「お疲れ様です!」
「アンニョンハセヨじゃ!」
「あっ!」

それからかなり意識して電話に出るようになったみたいですが
私でない人物からの電話に
「アンニョンハセヨ!」って出たそうです。

で、数日後彼が問うてきてですね。
「社長、これは何の意味があるんですか?」
そうかそうか、確かに人間は
目的のハッキリしない行動は苦痛であり長続きしない。
説明せねばなるまい。

「コンビニでさ、偶然によ。」
「はい。」
「ティファニーに逢ったとするじゃん。」
「はい。」
「そん時、めっちゃナチュラルにさ アンニョンハセヨ! って言ったとするじゃん。」
「はい。」
「ティファニーぜったい嬉しいと思うんよ。」
「はい。」
「だって、異国の地で異国の人からの母国の言葉での挨拶じゃん。」
「はい。」
「だから、そーゆーとっさの反応できるよにトレーニングしたいんよね。」
「はい。」
「ティファニーと友達になりたいんよね。」
「わかりました。」

で、会社に帰ってきた彼の第一声が



お疲れです。



こんなことで次のステップである

●~イムニダ (~です。)

は大丈夫なのかが心配でなりません。


っていうか、あれです。
ティファニーの母国って














アメリカでした。



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2015-06-01