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NO ME 会

一人で
家で
海外の
テレビドラマを
ニヤニヤ見てるのが
この上ない
至福の私に
元請けの監督から

「飲み会来てよ。」

とお誘いがあり

「ティファニーのDLした画像トリミングして整理しないといけないから。」

という正当な理由でお断りしたんですが
結構誘われるんですね。飲み会。

今回は相手側も常套手段である

「女子もくるよ。」

を出してきましたが
サイト退会し、ティファニー全力投球にシフトチェンジした私には

「ティファニーちゃうでしょ。」

と、あっさり断ることができるのです。

てか

仕事です。仕事せんといけんのです。

そんな私でも つき合い という今だ根強く残る風習に逆らうことはできず
出席することもあるのですが
メンバーは会社のトップばかりで
中でも異彩の光を放つF社長って人がいまして
●金のネックレス
●白のシャツの襟半立ち
●金のたっかそーな時計
●半端ない日焼け
●たっかそーな車
みたいな人で、完全に私とは
キャラが違う いや 生まれた星が違う
なわけですよ。
そのFさんが飲み会の最後の締めの挨拶で
「今度は是非山下君の隣の席にしてほしい。」
って私の名前発表して

はぁ?

ってなってる私の方へ視線が集中されたんで

「同じ臭いがします。」

って答えるのが精一杯でした。

で、その後に開かれた飲み会で
私の隣にFさんというシフト組まれたわけですが
話してると意外と冗談通じる人で
調子乗って

「Fさん あれですね。Vシネマとか出したらいいですよ。」

「なんでや?」

「オープニング、路地裏のスナックのドアがバーンって開くと同時に
 チンピラみたいな男が放り出されて、ゴミ箱に突っ込んで
 ゴミまみれになりながら腹押さえながらもがいているところへ
 ゆっくりと、白のシャツの半立ち襟直しながらFさんが出てきて
 「〇〇建工!!」って文字が画面にドーン!!
 絶対売れますよ!  僕買いませんけど。」

「わしも買うか!」

で、二次会の店が私の中の想定外の金額で

「Fさん。金が足りないです。」

「仕方ねーなー。返せよ。」

「はい!利子付けんといてくださいよ。」

分厚い財布の万札数えながらFさんが名言はかれました。

「山下君。わしいっつも思うんよ。」

「はい?」





100万円札できんのかな~って



こ~ゆ~人に近づくと
私にもこ~ゆ~「気」みたいなのに包まれだして
お金が入ってくるようになるんかな?
でも、どーせなら

上品なセレブなプリンス

がいいよな。

そう思いながら頭下げてお金借りました。



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2015-11-01